不妊に効く鍼灸

年々、不妊に悩む方が増えています。
また不妊治療も高度化して、妊娠確率も高まって来ています。
人工授精や体外受精によって生まれた子供の数も増加しています。
しかし、高度な不妊治療を受けていても妊娠できずにおられる方も
おられます。

一方、はり灸の不妊治療も少しずつ認知され始め、病院でも
導入されているところもあるようですが、まだまだ多くありません。

はり灸治療は、不妊症に対してどのような効果があるのでしょうか?

鍼治療によって体外受精への影響は、どのような物かという研究が
盛んにおこなわれるようになりました。中でも最も注目を
集めた研究が2002年にドイツで発表された、鍼灸治療と
一緒に体外受精をおこなった方が、妊娠確立が高まるという
研究発表です。

研究によると、
体外受精のみの妊娠率・・・26%
鍼灸と併用・・・・・・・・43%

研究によると鍼灸治療を併用した方が、妊娠率が
倍に上がっています。

また2006年に行われた体外受精を受けた方を対象に
調査をした結果、225名のうち116名に対しては
実際に鍼灸治療を施し、残りの109名には鍼灸治療を
行ったふりをしただけの試験を行いました。

結果は・・・
鍼灸治療を施した・・・・33.6%の成功率
したふりだけ・・・・・・15.6%の成功率

これにより、鍼灸治療の不妊に対しての効果が
明らかになりました。

鍼灸治療の効果はどのようなものか?

鍼灸は、東洋医学の分野です。
東洋医学は全体を見て全体のバランスを整えるのが
得意です。不妊の根本的な原因にアプローチして
妊娠しやすい体を作るのが特徴です。

細かく鍼灸治療の効果を上げてみると

①卵巣の機能向上により、質のよい卵ができる
②血行促進により、子宮の状態が良くなり
 流産しにくくなる
③体温があがり、免疫力が高まる
④精神的なストレス緩和や副交感神経優位になり、
 リラックスできる
⑤女性ホルモンバランスが整い、生理周期が整う
⑥生理痛や、PMSの症状が軽減される
⑦母体の状態が整うので、安産しやすくなる

このようなメリットが挙げられます。
また副作用が無いのが体にとっては一番いいと
考えています。

病院での不妊治療はとてもナーバスになりますし、
精神的なストレスも相当なものです。
なかなか結果が出なかったり、落ち込みがちに
なった状態では、なかなか妊娠は望めません。

精神的なストレスを取り除き、心身ともにリラックス
できる状態が必要です。
不妊治療に疲れた時は、心機一転体も心も温まる
鍼灸治療を試してみてくださいね。

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Tag: 不妊症

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