ふじかわ鍼灸整体院
兵庫県豊岡市出石町袴狭818−1
予約受付 : 9時〜19時30分
休診:日曜・祝日
0120-833-302
兵庫県豊岡市出石町袴狭818−1
予約受付 : 9時〜19時30分
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【患 者】
豊岡市 34歳 女性
【初回来院日】
2025年9月
【ご来院の背景】
出産から4ヶ月ほど経った頃から尾てい骨に痛みを感じるようになり、特に「座っている時」「立ち上がる瞬間」「仰向けで寝ている時」に強く痛みが出る状態でした。
授乳や抱っこで座る時間が長くなると痛みが強まり、「長く座っていられない」「寝るときも痛くて体勢を変えるのがつらい」と悩まれていました。
産後の骨盤の歪みや反り腰も気になり、当院へご来院されました。

【施術の内容と経過】
初回の検査で、骨盤の開きと仙骨・尾てい骨の位置のズレ、そして強い反り腰姿勢を確認。
まずは骨盤の調整と反り腰の改善を中心に行い、尾てい骨まわりの緊張をゆるめていきました。
2回目終了後には、仰向けで寝たときの痛みが軽減。
ご自宅では、反り腰改善のためのセルフケアを継続してもらいました。
4回目の来院時には尾てい骨の圧痛が半分ほどに減り、立ち上がる時の痛みも「少しの時間なら大丈夫」と感じるまでに回復。
この時点で仙骨の動きを整える調整を追加し、骨盤全体のバランスをより安定させました。
6回目では尾てい骨の圧痛がほぼゼロに。
座っている時や立ち上がる時の痛みも感じなくなり、安心して長時間の授乳や家事ができるようになりました。
最終的には正しい座り姿勢を意識してもらう指導を行い、施術を終了しました。
【結果とその後】
痛みが改善したことで、育児や家事の負担感が大きく減少。
「長く座って授乳できるようになった」「寝返りの時の痛みもなくなって本当に助かった」と笑顔で話されていました。
【考 察】
産後の尾てい骨痛は、出産時の骨盤の開きや仙骨・尾てい骨のズレ、反り腰による負担が原因になることが多いです。
また、普段の座り方もすごく影響します。座り方が悪いと坐骨とは仙骨や尾骨部分にすごく負担がかかってしまい痛みが出やすくなります。
骨盤・仙骨・尾てい骨を整えながら、全身の循環を改善したことで、痛みがスムーズに軽減していきました。
産後は育児で無理な姿勢が続くため、「骨盤の安定+姿勢の意識」が再発予防にとても大切です。
【患 者】
30歳 女性 看護師(産後8ヶ月)
【初回来院日】
令和4年8月
【ご来院の背景】
妊娠12週頃から慢性的な腰痛に悩まされており、出産後も症状が継続。産後8ヶ月時点でも仰向けで眠れず、買い物など日常の動作で強い腰の痛みを感じていた。10月に職場復帰を予定していたが、このままでは復帰が難しいと感じ、当院へ来院された。出産は初産で自然分娩、経過も安産だったとのこと。

【施術の内容と経過】
初回検査では、体幹の伸展動作に制限があり、仙腸関節の可動性テストでは複数陽性反応が確認された。施術では、仙腸関節の調整と、特に硬さの強かった腸腰筋(股関節周囲)のリリースを中心に行った。
週1回のペースで施術を継続し、8回目の頃には腰痛が大幅に軽減。仰向けでも寝られるようになり、立ち上がり動作の負担も軽くなった。
その後は、体幹の不安定さが残っていたため、インナーマッスル強化のためのトレーニング(特に腹横筋・骨盤底筋群)を取り入れ、復帰に向けたコンディショニングを進めた。
【結果とその後】
10月には予定どおり無事に職場復帰を果たし、日常生活も問題なく送れるように。以降は月1回のメンテナンス施術を継続し、腰の調子を安定的に維持できている。育児と仕事の両立も無理なくこなせるようになり、ご本人も心身ともに前向きな状態を保たれている。
【考察】
今回のケースでは、妊娠中から続く腰痛の原因として、仙腸関節の機能障害と腸腰筋の過緊張が大きく関与していたと考えられます。
また、産後は骨盤の不安定さによりインナーマッスルの低下が目立ち、腰部に過剰な負担がかかっていました。単なる「産後の腰痛」として片づけず、機能評価と段階的なアプローチを行うことで、早期の職場復帰と安定した身体機能の回復が実現できた好例です。
今後も定期的なメンテナンスにより、再発防止と体調管理が重要となります。
【患者】
女性 33歳 出産後8ヶ月経過
【初回来院日】
平成30年4月3日
【症 状】
産後、尿もれが続いている。骨盤に力が入らない。産後ベルトは使用せずそのままにしていた。右膝裏側にしびれが出ている。またヨガに通えるようになりたい!

【治療内容と経過】
初回検査では、骨盤の安定具合が極端に落ちていた。立ったままの状態で骨盤を横から押す検査では踏ん張って耐えることができない。股関節の動きもかなり制限されている。骨盤周囲の筋肉が使えていないので、尿もれが起きる。まずは骨盤を中心に全身の筋肉を調整して全身の筋肉バランスを整えていった。それと同時に体幹を支える筋肉を動かしてもらって、眠って休んでいる筋肉を再び目覚めさせていった。それと同時に骨盤の安定感が高まり、骨盤に力が入るようになって、尿もれも消失した。体幹を支える筋肉が使えるようになることで、尿もれの原因となる骨盤底筋を活性化させることができた。
【同時に治療した症状】
なし
【治療内容】
骨盤の調整
骨盤周囲の筋肉トレーニング(多裂筋・腹横筋)
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