生理痛の原因と改善法|薬に頼らず整える東洋医学的アプローチ

こんにちは!

豊岡市出石町のふじかわ鍼灸整体院、院長の藤川です。

やっと先日行ってきました😊

ずっとずっと行きたいと思ってたキャンプ。

神鍋方面の湯の原オートキャンプ場へ。初心者なので、今回はコテージ利用で。

庭でBBQ、そしてキャンプの醍醐味の焚き火。

残念だったのは雨。星空見たかったのに。。。

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さて、今回のブログではひどい生理痛でお悩みの方へ書きました。生理痛には鍼灸がめちゃくちゃ有効です。

東洋医学の鍼灸整体で根本改善を目指す方法と、6回で改善した症例を紹介します。

「毎月の生理がつらい」

「鎮痛剤が手放せない」

そんな悩みを抱えている方は少なくありません。

厚生労働省の調査によると、女性の約8割が生理痛を経験し、そのうち約4割が「日常生活に支障がある」と答えています。

なぜ生理痛が起こるのか、一般的な対処法とその限界、そして東洋医学を用いた根本改善の方法を、実際の症例を交えながら解説します。

●生理痛とは?その原因をわかりやすく解説

一般的な原因

  • 子宮内膜が剥がれ落ちる際に出る「プロスタグランジン」という物質の過剰分泌
  • 子宮の強い収縮による血流不足
  • 骨盤内の冷えや血行不良
  • ストレスや自律神経の乱れ

病院で診断される代表的な疾患

  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫
  • 卵巣嚢腫

しかし、病院で「異常なし」と言われても、痛みが続く方は少なくありません。

この場合、「機能的な問題」=血流や自律神経のバランスの乱れが原因になっているケースが多いです。

●一般的な対処法とその限界

多くの方が行っている対処法は以下の通りです。

  • 鎮痛剤(ロキソニン、バファリンなど)の服用
  • 低用量ピルの服用
  • 体を温める(カイロや温熱パッド)

これらは一時的に症状をやわらげる効果はありますが、根本的な改善にはつながらないことが多いです。

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●東洋医学からみた生理痛の原因

東洋医学では生理痛を「血(けつ)」の巡りの不調と捉えます。

主なタイプ

  • 瘀血(おけつ)タイプ:血流が滞って痛みが強い。冷や汗が出るほどの強い痛みを伴う。
  • 気滞タイプ:ストレスや自律神経の乱れで気の流れが悪くなり、張るような痛みが出る。
  • 寒凝タイプ:冷えによって子宮が硬くなり、下腹部が重く痛む。

当院では、脈診・腹診などの東洋医学的診断法を用いて、その方の体質と状態を見極めたうえで施術を行います。

●【症例紹介】半年続いたひどい生理痛が改善

患者様プロフィール

36歳 女性

・二人目出産後、昨年仕事復帰

・仕事を始めてから生理痛と頭痛が悪化

・今年2月以降、毎月「冷や汗が出るほど」の生理痛が5日間続く

・頭痛も併発し、鎮痛剤を3日間飲み続けないと耐えられない

・病院で検査では「異常なし」

当院での施術

瘀血(血の滞り)が強く出ていたため、瘀血を改善する鍼灸整体施術を中心に実施

骨盤内の血流を改善し、自律神経を整えるアプローチを行った

経過

  • 3回目の施術後:鎮痛剤を飲まなくても過ごせるレベルまで改善
  • 2周期目:生理痛・頭痛ともにほとんどなし
  • 瘀血の反応も落ち着き、半年間続いた重度の生理痛がたった6回の施術で改善

●生理痛を放置するとどうなる?

「そのうち良くなるだろう」と我慢してしまう方も多いですが、放置することで以下のリスクがあります。

  • 痛みの慢性化(毎月の負担が増える)
  • 不妊症につながるリスク(血流やホルモンバランスの乱れ)
  • 精神的なストレス(PMSやメンタル不調)
  • 鎮痛剤の副作用

つまり、早めに適切なケアを始めることが未来の健康につながるのです。

●当院の生理痛改善アプローチ

特徴① 東洋医学的な診断

  • 脈診・腹診・舌診などで体質を把握
  • 「瘀血」「気滞」「寒凝」などタイプ別に施術を最適化

特徴② 鍼灸と整体の組み合わせ

  • 血流改善を目的とした鍼灸
  • 骨盤・自律神経の調整を行う整体
  • 両方を組み合わせることで「根本改善」を目指す

特徴③ 生活習慣アドバイス

  • 冷え対策(食養生、入浴法)
  • ストレスケア(呼吸法、セルフケアストレッチ)
  • 睡眠・食事リズムの整え方

自分でできるセルフケア

  • 下腹部と腰を温める(カイロや腹巻)
  • カフェインを控える(血管収縮を防ぐ)
  • 適度な運動(骨盤まわりの血流改善)
  • ストレッチや呼吸法でリラックス
  • 冷たい飲食物を避ける

こうしたセルフケアに加え、専門的な施術を取り入れることで改善のスピードが上がります。

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●よくある質問

Q. どのくらい通えば改善しますか?
→ 体質や症状の強さによりますが、目安は1〜3ヶ月。早い方では数回で効果を実感されています。

Q. 薬と併用しても大丈夫ですか?
→ 問題ありません。体質改善を行うことで薬に頼らなくても良い状態を目指します。

Q. 妊活中でも施術できますか?
→ はい。むしろ生理痛の改善は妊娠しやすい体づくりにもつながります。

●まとめ

  • 生理痛は「血流の滞り」や「自律神経の乱れ」が関与していることが多い
  • 鎮痛剤やピルは一時的な対処に過ぎず、根本改善にはつながらない
  • 東洋医学では「瘀血」「気滞」「寒凝」など体質を見極めて施術を行う
  • 放置せず、早めのケアが将来の健康や妊娠にもつながる

「毎月の生理がつらい」「薬に頼らず改善したい」と感じている方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

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Tag: 生理痛

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