運動前と運動後のストレッチのやり方とは?

こんにちは。
豊岡市出石町のふじかわ鍼灸整体院、
院長の藤川です。

ついに始まりました。
小型ポンプ操法の練習。

画像の説明

初日なのでかなり緊張。
一連の動きを覚えていったつもりが
完全に頭に入っておらず、パニックに。

また3人で動きを合わせることの難しさ
が分かりました。

練習後半には、結構息も合ってきていたので
練習初日にしては、まずまずだったんじゃないかな
と思っています。

週に1回のペースで9月末の大会に向けて
練習が続きます。

しっかりと体調管理はしていきたいと
思います。

昨日は、涼しく練習しやすかったですが
これから気温も上がるので、しっかり
水分取って行きたいと思います。

運動する前は、必ずストレッチが
必要になりますが、運動前と運動後では
ストレッチの種類が異なります。

練習前は、これから筋肉を使っていく状況
なのであんまりじっくりジワーーとストレッチ
をしてしまうと、筋肉の緊張が無くなって
力がでにくくなり、逆効果になります。

でもほとんどが、運動前にも関わらず、
ゆっくりとジワーっとストレッチをされている
方がほとんどです。
運動前のストレッチの効果的な方法としては、
少し反動をつけて伸ばしたり、手で叩いて
筋肉を刺激してあげるのがいい方法です。

逆に運動後は、ゆっくりジワーっと気持ちよく
筋肉が伸ばされているのを意識しながらしていき
ます。

運動前、運動後でしっかりストレッチを
使いわけると、パフォーマンスが上がるので
ぜひお試し下さいね。

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