腰痛と深い関係のある場所とは?

腰痛と関係しているある場所とは、
仙腸関節と呼ばれる場所です。

仙腸関節

これまで医学界の常識では、この関節は
動かない関節と認識されていましたが、
最近はこの関節が動くことがわかるようになり
この動きと腰痛が大きく関係していると考え
られるようになって来ました。

関節と言っても、腕を曲げるときのような大きな
動きがあるところではなく、動いてもわずか5ミリ程度
と動いてないようで動いているという微妙な関節です。

特にこの関節部分は、2足歩行や、立位姿勢の上では
かかすことができない最も重要な関節部位であると
考えられます。

なぜなら上半身の重みを受け止める部分であり、また
地面からの振動や衝撃も受け止める要だからです。

この部分は、そういう意味ではガシッと固まっているよりは
少し柔軟で関節にも遊びやあった方が良いことがわかります。
逆にこの関節が固まって動かない場合は、当然他の部分に
負担がかかる事になります。それが腰であったり、股関節で
あったり他の所がカバーして補っています。

それが腰で多くカバーしてしまうと、腰痛が起こり、いくら
腰を治療してもなかなか改善しない理由です。

この場合は、きちんと仙腸関節を動くようにしないと
根本解決にはなりません。

●仙腸関節を柔らかくする方法

  • 治療院に行って、直接関節の動きを良くしてもらう
  • 自分で体操を毎日続けてみる

ここでは、自分でできる自己仙腸関節調整法をご紹介します。

仙腸関節の自己調整法

①仰向けに寝ます。
②足を伸ばしたまま、外に30度くらい開きます。
③膝を立てます。
④膝を外側内側と交互に倒していきます。呼吸をしながら楽にゆっくりと
 30回程度おこないます。
⑤反対側の足も同様におこないましょう。

この体操を続けることで、仙腸関節の固さが徐々に取れて
柔らかくなってきます。関節が動くようになれば、当然
今まで頑張ってきた腰の負担も少なくなり、痛みが軽減するはずです。
毎日続けてみてください。

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Tag: 腰痛

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