チョコボールを頑張って食べ続けたら・・・なんと！

こんにちは。

豊岡市出石町のふじかわ鍼灸整体院、
院長の藤川です。

ついにこの日がやってきました＼(^o^)／
なんと・・・

銀のエンゼル５枚揃いました〜＼(^o^)／

はじめてのキョロ缶ゲットです。
何が入っているか楽しみデスね〜。

うちの子供よりはしゃいでおります。

銀のエンゼル５枚集めるのは結構大変で
チョコボール食べまくりでした。

糖分の取り過ぎですね〜。

一応目的は達成したので、これからはチョコボール
食べません。

今日は糖分を摂り過ぎると、体にどんな影響があるのか
お伝えしていきますね。

砂糖といえば、真っ白な砂糖をイメージします。
これは精製された砂糖。

今ではほとんどがこの精製砂糖が使われています。

この砂糖は体に吸収されるスピードが抜群に早いです。
血液の中に糖分が取り込まれると、どうなるでしょうか？

普通の水に砂糖を大量に入れた状況をイメージしてみてください。

水飴をイメージするとわかりやすいと思いますが、
ドロドロになりますよね。

ドロドロになった血液は、当然流れが悪くなります。
流れが悪くなるので、冷え性や肩こりまた婦人科疾患、
卵巣や子宮に流れる血流も減るので不妊の原因になります。

もう一つ砂糖の影響として、
筋肉をゆるめすぎるということがあります。

固くなった筋肉がゆるんだらいいじゃないの？

と思われそうですが、

何でも過ぎるのも良くないんです！！

筋肉は大きく分けて体を動かす筋肉と内臓を動かす筋肉があります。

心臓も筋肉の塊。胃や腸の中にも筋肉があって消化をしているし
子宮や膀胱にも筋肉ってあるんです。

その筋肉が緩みすぎて働きにくくなれば、一体どうなるでしょうか？

胃のあたりが重くなったり、便秘になったり、子宮の状態が
悪くなり妊娠しづらくなってしまいます。

糖の取り過ぎは、内臓の機能も低下させてしまうんです。

砂糖の取り過ぎは、まさに血流は悪くし、活動低下のダブルパンチ。
糖の摂り過ぎによって体がノックアウトさせられてしまうんですね。

自分の食生活をもう一度見直してみて、砂糖を取り過ぎていないか
見つめなおしてみてください。

普段そんなに摂っていないと思っていても
意外に結構砂糖って摂ってるんですよ〜。

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