自転車に楽に乗るコツとは?

こんにちは。
豊岡市出石町のふじかわ鍼灸整体院、
院長の藤川です。

連休1日目。
今日は天気も良くて、久々に子供たちと
近所の公園に行きました。

5歳の次女も補助輪無しで
自転車に乗れるようになりました。

嬉しそうに自転車を乗り回していました。

僕も乗りたくなって乗ってみました。

自転車

お似合いで?

僕も5歳の頃、初めておばあちゃんに
買ってもらった仮面ライダーの自転車を
乗り回していた頃を思い出しました。

自転車の事で生活に役立つ情報を少し
書いていきたいと思います。

当たり前のことかもしれませんが・・・。

自転車に乗る時、サドルの高さを気にした
事ってありますか?

サドルの高さって、漕ぐときの漕ぎやすさに
関係します。
低すぎるとかなり漕ぎにくいですよね。
これは、足を上げたり下げたりする
運動の幅が大きくなるからです。

逆に高くしすぎると、足が伸びすぎて
しまうと力が伝わりにくくなります。

目安としては、ちょうど足の指の付け根が
余裕で地面につくぐらいの高さが一番
ペダルを漕ぎやすい高さかなと思います。

自転車レースの選手を見ていても
かなりサドルの位置は高いです。
低いより、高い方が足の動きの
効率が上がるからです。

サドルの高さが少し違うだけで、
漕ぎやすさが全然違います。
自分で色々調整して一番乗りやすい高さを
見つけてみてくださいね。

結構、サドルが低すぎてしんどうそうに
漕がれている方を見かけます。

省エネ漕ぎで楽々になりますよ!

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