腰痛の症例

症例1 タイヤ交換後の激しい腰痛

【患 者】
豊岡市 33歳 会社員

【初回来院日】
平成29年4月19日

【症 状】
車のタイヤ交換をした後、右腰に違和感が生じてその後激痛に。動けなくなった。1日後は何とか動けるようになったが、右腰の痛みは強い。そのまま時間が経てば治るだろうと思っていたが1週間、2週間と経ってもあまり状態が良くならないので来院された。立ち仕事が長いので、ずっと立っているのがつらい状態。
画像の説明

【治療内容と経過】
初回来院時は、歩く時も腰が伸びず痛みをかばうような姿勢をされていた。座ったり立ったりといった動作もゆっくりやらないとできない状態だった。体の状態は、かなり全身の筋緊張が強かったので全体的に取るようにした。そして右骨盤の靭帯、右腹部の筋肉にかなりの制限がかかっていたので、それを解放し治療を終えた。治療後に歩いたり、体をねじったり、かがんでもらって動作のしやすさを確認してもらった。どの動作も最初よりかなり楽にでき、腰も伸びて姿勢も良くなった。2回目、3回目と同じ内容の治療をし、腰の痛み消失。そして動作もスムーズにできるようになったので治療を終えた。

【同時に治療した症状】
なし

【治療内容】
腹部奥の筋緊張緩和
右骨盤靭帯リリース
大腿後面の筋緊張緩和

【考 察】
かなりお腹の奥の筋肉が縮こまっていた。お腹の奥の筋肉は腰痛と深く関係があるので、固まっている人は何かのきっかけで激しい痛みを引き起こす可能性が高くなる。今回はタイヤ交換が引き金となって、激しい腰痛が起こったが、お腹奥の筋肉がしっかりゆるんでいれば、このような腰痛は起こらなかったと考えられる。仕事でいつも同じ姿勢をとっているとどうしても特定の筋肉に負担がかかりやすくなる。その負担を減らすために、日頃のストレッチや定期的な体のメンテナンスによって予防できる。

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